本日館長興奮しております(笑)

 

私の聖地　アメリティアラ　さんで

素晴らしいセミナーに参加してきました♡

 

しかも大好きなお友達が満を持しての初講師です♡

 

こちらのセミナー

『Forest　spirit　自然力プチセミナー』

 

講師は　Forest spirit　の　幹花（とみか）さん

HP：　http://www.forest-spirit.jp/index.html

 

幹花ちゃんのお名前の由来から

植物、木、森、山、生態系、歴史について・・・

 

しらなかったこと、すごく納得すること。

 

自然の力の魅力にひきこまれました。

 

まさに　氏名＝使命　です！

 

そしてその想いと能力の本物さを表す

素材へのこだわりとその結晶のオイル。

 

妊婦なので今すごく敏感なのですが、

熱くなるくらいのエネルギーの高さ　と　「本物の香り」　を体感しました。

 

 

もともとあまり香りが得意ではなく、無臭　＝　一番いい香り　(笑)　というほどだったのですが

「人工的な香り」がダメなだけで「本物」「自然」はやっぱり違うんだなー

と身体ではっきりわかりました(*^-^*)

 

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～Forest spirit　HPより～

 

自然の移り変わりの中で植物と人間が共に暮らす。

 

本当の自然の力が人間に宿った時、

人は本来の自分に戻っていく・・・

 

Re:Life＝生活を回帰させ、本来人間が寄り添っていた自然を、少しでも近く感じて欲しい。

厳しくも、良い環境で育った植物の力を知っていただき、それを体感して欲しいという想いから、産地や生産者の方に特にこだわり、産地を日本から世界に目を向け、植物が持つ生命力を凝縮させた精油・植物エッセンスを製造しています

 

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花粉症の蔓延も　人間が（お金になる木の）スギ・ヒノキを植えすぎたから。

地すべりする場所も人工林の場所だけ。

 

生態系をくずしていくと、結局どこかでしわ寄せがくるんですね・・・

 

もっと木や自然に目を向けよう。

意識を向けよう。

その木や植物が「元気」なのか「ぐったり」なのか、どんな想いなのか、

何を求めているのか感じよう。

と心から想いました。

 

目を向けて、意識を向けないと　だめになっちゃうんです。

本当に赤ちゃんと一緒なんです。

（　むしろ自然の方が母ですが(;’∀’)　）

 

そして幹花ちゃんは本当に妖精のようで、ヨーロピアン(笑)な雰囲気なのですが

純和風な日本昔話を想いだしました。

 
★うばすて山

★ちょうふく山のやまんば

 

★おこぜと山の神

 

3話ともこちらに収録されています。

こちらの一冊は本当におすすめ！！(*^-^*)

 

「うばすて山」　では　

温故知新、お年寄りの知恵は素晴らしいことから「昔」や「経験」を敬う大切さを再確認します。

こちらも幹花ちゃんの　Re:Life　につながるのではないでしょうか。

 

「ちょうふく山のやまんば」では

やまんばにも母性愛があることや、「怖い」と思っていたこともよく知ってみれば違ったりすること。

こちらも自然にも気持ちがあること、生態系を崩しながら一部の人間だけに便利な世の中を創っていっていると

「昔」に戻るのは大変そうですが　実はもっとうまく自然と共生しながら生きていくのは怖いことではないのだということ。

 

「おこぜと山の神」では

見えなくても山には神様がいることや　その山の神様は女性で、そして「感情」があるということ。

 

見えない世界とか、見えない力ってじつは見えるものや自分に直結してるのに

きづいていないだけじゃないかなと思います(*^-^*)

「うれしい」とか「悲しい」っていう気持ち、

見えないけど表情や雰囲気にでますよね。

 

そして赤ちゃんや子供と同じ。

わかってあげないと傷が深くなります。

子供が転んでケガ」をしたとき、「大丈夫だから」「痛くない痛くない」っていうと心の傷になるのです。

「痛かったね」ってわかってあげるだけでいいんです(*^-^*)

 

それは「自分の中の気持ち」も、「自然」も一緒なんですね♡

 

幹花ちゃんの想いが、自然が、地球に広がっていきますように♡

 

幹花ちゃん（http://www.forest-spirit.jp/index.html）

アメリティアラの吉原三鈴さん（http://amelietiara.com/）

＆山根美佐さん（http://ameblo.jp/healistamisa/）

同席いただいたみなさま、ありがとうございました！！

 

 

 

ママそら 絵本館 Facebookページ

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 ご覧いただきありがとうございました！(*^-^*)